映画『トゥモロー・ウォー』未来に送り込まれた、市民兵士たちの戦い!

どーも、ロッカリアです。
梅雨明けと同時に、暑い日々…、体調はいかがでしょうか?
今日ご紹介する映画は、Amazonプライム・ビデオ限定配信の作品です。

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私たちは絶滅する。あなたたちが助けてくれない限り……。

・エイリアン対人類の戦いが見たい
・SFスペクタル作品が好き
・Amazonプライム会員である

どんな映画?

 アマゾンがオリジナルで制作、独占公開しているSFアクション映画。
エイリアンの襲撃によって、世界の人口が50万人になってしまった未来に、数年後に死が確定している民間人を、兵士として訓練して送り込み、エイリアンの弱点を現代に持ち帰り、未来を変えようとする物語。
主演は、制作も手掛け、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ジュラシック・ワールド』が印象的なクリス・プラッド。

▶︎▶︎▶︎ サッカー中継を家で見ていた人々は、突然フィールドに現れた武装兵士たちに驚いた。
彼らは、30年後の未来からやって来たと言う。
その未来が今、ホワイトスパイクと言うエイリアンによって、人類が間も無く滅亡すると言う。
そして、軍隊を未来に送り込むが、生存率は20%にまで下がり、一般人の中からも兵士が選ばれることに。
その中に、7年後に死が確定している教師のダン(クリス・プラット)がいた。
彼は、最愛の娘ミューリと妻のために、未来へ行く覚悟を決める。
だが、未来で待ち受けていたのは、人間をエサにする凶暴なエイリアンと、大きくなって、父を憎む娘のミューリだった……。

見所&解

コロナ禍の配信

 劇場公開されても不思議じゃないスケールと派手な戦闘シーン。
これをテレビ(fire stick TV)で見るのは贅沢と言うより、もったいない気もします。
臨場感と言う意味では、60インチのテレビだろうが、80インチのスクリーンだろうが、劇場には勝てません。
Netflixを含め、この独占配信はドンドン増えていますが、賛否両論は周知の通り。
ただ、コロナ禍の今を考えると、これもアリなのかな……、とも思います。

さて本題に

この映画の見所は、未来でエイリアンと戦う戦闘シーン、と言いたいが、実は違う。
ネタバレになるので、あまり詳しくは言えないが、お楽しみは「その後」なのだ。
もちろん、対エイリアンとの戦いは、アクション好きにはたまらないシーンだろうし、父娘の絆は、見るものに感動を与えるだろう。

しかし…

全てにおいて、この作品は、デジャ・ヴ、既視感が強い、つまり、いつかどこかで見たことある? 的な作品だ。
この既視感が、この作品の弱点とも言える。
しかも、案の定、タイムトラベルに付きものの、パラドックスや多次元世界、と言った現象も気になってしまう。
アクションに重心がかかっているので、その辺は、かなり非科学的、と言うか、あまり考えてないような処理のされ方だ。
これは、気になる人は気になってしまうだろう……。
「そんなこと言ってたら、映画なんて作れないだろ!」
確かのその通り。
僕が言いたいのは、映画には、嘘を信じ込ませる力が必要、と言うことだ。

映画『デジャヴ』の話

『デジャヴ』と言う映画をご存知だろうか?
デンゼル・ワシントン主演で、アメリカ連邦局が開発した、4日前まで遡って見られるマシンを使って、主人公も4日前にタイムトラベルし、爆弾テロを防ぎ、女性を助けると言うものだが、その設定はありえないものだった。
だが、この映画は、そんな所を突っ込む暇が無いほど、どんどん物語の中に引きずり込まれ、作品に夢中になってしまうのだ。
そう、『デジャヴ』と言う作品は、嘘を信じ込ませる力がある映画、だったのだ。

この『トゥモロー・ウォー』と言う作品には、これが欠けているように思いました。

ネタバレ気味になってしまいますが、ホワイトスパイクと言うエイリアンと人類の戦い、このシーンを見てある映画を思い出しました。
そう、『スターシップ・トゥルーパーズ』での、バグとの戦いです。
他にも、エイリアンの形は違いますが、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』とか、『スカイライン-征服-』など、戦闘シーンはどこにでもある感じがしました。

作品インフォメーション

 

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SF

Posted by rockaria