年末年始は【怒涛のアクション映画】で楽しもう!

どーも、ロッカリアです、ご無沙汰しております。
すでに大晦日ですが、2024年に向かって、来年こそは、もっと作品をアップしていきたいと思っています。
今年は、この歳になっても、名古屋・東京都出張が続いて、中々更新期間が長くなってしまいました。
ま、これも言い訳に過ぎないんで、2024年は、気持ちを入れ替えて、いっぱい作品のガイドをして行きたいと思います。
と言う訳で、何度見て飽きないし、見るとやっぱり熱くなるアクション映画で、年末年始を一緒に楽しみましょう!
ダイ・ハード4.0
この作品には、マクレーンの娘が登場、人質となってしまうが、性格は娘が嫌いな父親譲り。
マクレーンを助ける人物も、オタク青年。
一風変わった『ダイ・ハード』シリーズだが、アクションにはストーリーがあり、最後までノンストップで見られます。
何度見ても、アクションにスカッとする作品です!
ボーン・アイデンティティ
三部作となった(スピンオフ含まず)このシリーズですが、やはり怒涛のアクションと言えばこの一作目で決まり!
カーアクションも、格闘シーンも、一切の妥協なし!
ストリート・オブ・ファイヤー
1984年、ウォルター・ヒル監督の傑作アクション映画。
暴力とロックが奏でるアクションの名作。
一歩間違えると、パンクな作品になりがちなテーマを、質の高い楽曲に加え、西部劇の主人公のようなヒーロー像を、1950年代〜60年代を背景にした名作!
未見の人は、必見です!
ヒドゥン
ハードロック鳴らして、高級車で街中を暴走、人を跳ねて楽しんでいる男の正体は……。
B級アクションの傑作と言われるカルト的人気作品。
「ツインピークス」FBI捜査官を演じたカイル・マクラクランが、それとは全く違った雰囲気の刑事役を好演。
知らない人も結構いる、アクション映画です。
マッド・マックス:怒りのデス・ロード
2000年代において、最も激しいアクション映画の傑作!
『マッド・マックス』シリーズから30年の時を経て作られた傑作。
比較的新しい作品なので、説明の必要も無いですよね。
これも、何度見ても手に汗握る怒涛のアクション映画ですね。
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