映画『トレイン・ミッション』この映画の教訓は、ただ一つだ!

ロッカリア
どーも、ロッカリアです。
ある意味、ハズレがないと言われるジャンルの列車映画を取り上げます

現実離れした展開の中に、超現実が潜んでいる怖さ!

   こんな人にオススメ!

  • 巻き込まれ方サスペンスが好き
  • アクションはド派手な方がいい
  • 列車映画は好物だ

 どんな映画?

2018年、何とリーアム・ニーソンが65歳の時に作られた映画。
閉じ込められた空間、列車の中で、特定の人物を探し出さなければ、家族に危険が及ぶと言う、サスペンス・アクション。
しかも、乗客の中に監視者もいて、誰もが怪しく見え、次々に危険が迫って来る。
前半より、あっさりとは終わらない後半が面白い。

▶︎▶︎▶︎ 10年間勤めた会社を突然クビになり、多額の借金に悩むことになった元警官のマイケル(リーアム・ニーソン)は、帰宅する列車の中で、見知らぬ女性に声をかけられる。
「プリンと言う人物を探し出して、持っている鞄にGPSを仕掛けて欲しい。報酬は10万ドル」
女は次の駅で下車するが、マイケルが指定されたトイレに行くと、手付金の2万ドルが隠されてあった。
マイケルはその金を手にすると、自分と同じ終着駅、コールドスプリング駅で下りるプリンと言う人物探しを始める。
ところが話は、人探しと言う、単純な話で終わるどころか、友人の警官に携帯で連絡をとった為、情報を漏らしたと、家族にまで危険が及ぶ羽目になってしまう。
真相が全く分からない状況で、マイケルには、なす術が無かった……。

見所&解説

見所はズバリ、謎解きとアクション!

現実離れした設定だが、それは謎解きとアクションを楽しむ、と割り切って見ればいい。
重要なのは、突然の解雇、退職金ゼロ、家と車のローンに加え、子供の大学資金に苦しむ元警官が、過ちだと感じながら、それに手を出してしまう心理。
金を手にした、その後の運命の残酷さが、映画的な演出は別にして、誰にでも起こり得る可能性がある、と言うのが怖い。

パニック映画のようなスペクタル

列車パニック映画のようなスペクタクル・シーンが後半にあって、普通ならそこでエンディングに向かうのだが、この作品にはその先があり、大技で終わりにしないのが良い。
また、乗客だけじゃなく、警察までもが疑わしく見せる演出は徹底していて、主人公のマイケルだけじゃなく、観客をも疑心暗鬼にさせる。
謎解きが優先か、アクションが先行か、どちらも楽しめる作品になっています。

ただ、先にも記しましたが、所々、疑問に思える箇所があるのは確かだ。
そこを気にしない、と言う前提で見れば、この映画は楽しめます。

この映画の教訓!

甘い話、うまい話で近寄って来る人は、敵だと思え!

 

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ヒッチ先生の【談話室】 列車ものにハズレなし?

ロッカリア

ロッカリア

先生の作品にも、『バルカン超特急』や『見知らぬ乗客』と言った、列車が舞台のサスペンスがありますよね。
やっぱり、閉ざされた空間の列車映画って、ハズレがないのでしょうか?
ヒッチ先生

ヒッチ先生

『疑惑の影』もあるで…。
まあええわ、列車と言うのは、走る密室みたいなもんや。
ミステリーでもええし、アクション、サスペンス、SF、なんでもいけるやん

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