映画『ボーン・アイデンティティー』アクション映画の傑作だろ!

ロッカリア
どーも、ロッカリアです。
2000年代で、『ダークナイト』に匹敵する傑作映画をご紹介します

格闘、銃撃、カー・アクションにすぐれた俺は、一体何者なんだ?

   こんな人にオススメ!

  • 格闘とカー・アクションを堪能したい
  • パリを舞台にしたアクションが見たい
  • サスペンスも欠かせない

どんな映画?

記憶を失った殺人マシーンが、人間らしさを取り戻す、いや、思い出す物語。
マシーンとしての記憶ではなく、「一人の人間」としての存在を証明して行くが、格闘や銃にすぐれた自分に戸惑い、不安を抱きながらも、真実に向かって突き進むノンストップ・アクション映画。(2002年アメリカ)

▶︎▶︎▶︎ 銃で撃たれ、海に落ちた男は、漁師に助けられ一命を取り留めた。
だが、そのショックで記憶がない。
職務質問された警官を、いとも簡単に倒した事から、より自分が何者なのかを知りたくなる。
少ない手掛かりから、スイスの銀行の貸金庫にたどり着くが、中にあったのは大金と、様々な名前と国籍が記載されていたパスポートだった。
そこにあった、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)と言う名前を頼りに、パリに向かおうとするが、警察から追われる事になった彼は、車を運転していたマリーにお金を払ってパリ向かう。
たどり着いたアパートに待ち受けていたのは……。

見所&解説

性善説(孟子)がベースにある?

どんな悪人、罪人でも、記憶を失うとフラットな存在として、どんな作品でも描かれている。
この意味はなんだろう?
人は、悪人や罪人として生まれるのでは無い。
人生の過程でそうなるのであって、最初から悪人に生まれる人はいない……。
だから、記憶を失うと、一度リセットされた状態になるのが、どの映画にも描かれているのではないだろうか。

見所はズバリ、アクション!アクション!アクション!

バランスの悪いクラシック・ミニで、パリの街中でスタントを繰り広げるシーンは、ミニのファンにはたまらんはずだ!
ラリー・カーとして名を馳せた大衆車を、ここまで暴力的に描いた作品は、『ミニミニ大作戦』(1969)より上だ。
撃つ、走る、殴る、蹴るを違和感なく繋げる編集も見事だが、主役を務めるマット・デイモンは、肉体を鍛え、キレッキレのアクションを演じている。
個人的な意見ですが、2000年代のアクション映画としては、質は違うが『ダークナイト』に唯一肩を並べる傑作だと思っています。
見ないと言う手は、無い。

止めても、見る人は見るだろうから、あえて言及しないが、三部作続編の二作、『ボーン・スプレマシー』『ボーン・アルティメイタム』と、ジェレミー・レナーがジェイソンを演じた『ボーン・レガシー』、マット・デイモンが復帰して作られた『ジェイソン・ボーン』は、やっている事は一緒なので、あまりインパクトがないし、ハリウッドお得意の商法なので、あまり追いかけない方がいいと思います。

ヒッチ先生の【談話室】 〜記憶を失う〜

 

ロッカリア

ロッカリア

先生、今日の作品はアクション映画です。
主人公は記憶をなくした殺人マシーン、と言う設定ですが
ヒッチ先生

ヒッチ先生

『トータル・リコール』『メメント』や『潮風のいたずら』など、主人公が記憶を無くすパターンの映画は結構あるが、この映画に一番近いのは『ロング・キス・グッドナイト』やな。
平凡な主婦が、実は最強の工作員だった…。
この映画と設定があまりにも似通っているのが、星が4コになったワケやな。
ロッカリア

ロッカリア

そうですか。
今あげた映画の中で、何かオススメの作品があったら教えて下さい
ヒッチ先生

ヒッチ先生

ええで。
意外と皆んな知らんのが、『潮風のいたずら』と言うロマンティック・コメディやろ。
セレブの女性が、記憶を失って、大工の妻だと信じさせられ、貧乏で、しかも四人の子供の母親となって奮闘する…、と言うストーリーや。ゴールディ・ホーンとカート・ラッセルが出演や。
おもろいから、いっぺん見てみ
ロッカリア

ロッカリア

分かりました。
一度見てみます。
今日もありがとうございました

 

 

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