【今月買った映画の本】11月
どーも、ロッカリアです。
今月は雑誌の一冊だけに終わりました
今月は雑誌の一冊だけに終わりました
BRUTUS 【映画監督論】
近頃珍しい特集ではないでしょうか?
冒頭を飾るのは、時代の寵児とも言える、クリストファー・ノーランから始まり、大林宣彦氏、ウディ・アレンから、『パラサイト』でアカデミー賞を取ったポン・ジュノ氏などなどを、短い文章で解説してあります。
監督を知ることは、映画を知ること。
地味な特集で、監督に、あまり興味のない人にはつまらないかも知れませんが、もっと映画を深く知りたいと言う欲求がある人は、まずこの雑誌から始めて見てはどうでしょうか。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません