今月買った映画の本【2月】

今月は、直球の映画本じゃなくて、変化球をご紹介

翻訳本、つまり海外の文学を翻訳した訳者自身が、面白くて、是非多くの人に読んでもらいたい本を紹介しているエッセイ。
しかも、元々はフリーペーパーで配布されていたものを、好評だったので本にしたものです。
全十二章で構成された、第二章に、「本に感動、映画に感激」と言う章があり、映画の原作となった小説が紹介されています。
しかも、その章の冒頭で、原作本と映画の関係は別物と言う事をハッキリ告げつた上で、原作の映画も面白いものが紹介されています。
「ぼくと1ルピーの神様」(スラムドッグ$ミリオネアの原作)「ブローバック・マウンテン」「ジョイ・ラック・クラブ」「太陽いっぱい」等々が紹介されています。
この第二章の他の章でも、「トラベリング・パンツ」(旅するジーンズと16歳の夏の原作)や「わたしを離さないで」「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」「高慢と偏見とゾンビ」「火星の人」(オデッセイの原作)等々、かなりの数が掲載されています。
一作品を1ページで簡素に解説されているので、内容があるのに読みやすくなってます。
映画ファン、海外小説ファンにおすすめです。


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映画本

Posted by rockaria