間も無く後半戦がスタート! さあ、何を見る?
どーも、ロッカリアです。
ゴールデンウィーク後半戦、どこかに出かけたいけど、ゆっくり映画も楽しみたい——
そんなあなたに、映画で旅気分を味わえる名作をセレクトしました。
舞台は日本から世界各地、そして時空を超える体験まで。
5本の映画とともに、特別な連休をお過ごしください!

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1:『時をかける少女』 尾道での生活体験が出来る
見どころ:『時をかける少女』
- 昭和の面影を残す尾道の町並みと、坂道の風景がリアルに味わえる
- 普通の高校生活に突然起こる「時間跳躍」という非日常のドキドキ感
- 原田知世の透明感あふれる演技と、青春のきらめきがまぶしい名作
2:『アマルフィ:女神の報酬』 イタリア旅行はサスペンスがいっぱい
見どころ:『アマルフィ:女神の報酬』
- 世界遺産アマルフィ海岸の絶景ロケーションが堪能できる
- 日本人外交官が巻き込まれる国際サスペンスの緊迫感
- 織田裕二と天海祐希の大人の駆け引きが熱い!
3:『大陸横断超特急』 アメリカ横断の旅はとっても危険!
見どころ:『大陸横断超特急』
- シカゴからロサンゼルスまでの鉄道旅を舞台にしたスリル満点のストーリー
- 鉄道車内で巻き起こるアクションと謎解きの連続
- ジーン・ワイルダーとリチャード・プライヤーの名コンビが繰り広げる絶妙な掛け合い
4:『ユー・ガット・メール』 憧れのニューヨークでも暮らせちゃう
見どころ:『ユー・ガット・メール』
- 90年代のニューヨークの街並みと生活感がたっぷり味わえる
- 小さな書店と大手チェーン店の対立を背景にした、ほろ苦いラブストーリー
- トム・ハンクスとメグ・ライアンの温かく自然な演技が心に沁みる
5:『恐怖のメロディ』 サンフランシスコ郊外の美しい町、ジャズと狂気が待っている
見どころ:『恐怖のメロディ』
- サンフランシスコの坂道や港町の美しい風景を背景にしたスリリングな展開
- ジャズDJを主人公に据えた、音楽とサスペンスの絶妙な融合
- 若きクリント・イーストウッドの初監督作で味わう、静かに迫る狂気の怖さ
終わりに
映画の中の風景を追体験すれば、まるで旅をしているかのような気分に。
ゴールデンウィーク、心の旅路に出かけませんか?
どの作品も、あなたの休日に彩りを加えてくれるはずです。
詳しいガイドは下記から見られます。
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