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これを見たら、絶対映画が見たくなる!それがコレ!

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ゴールデンウィーク、大阪・四天王寺の古本祭りへ!

どーも、ロッカリアです。
ゴールデンウィーク真っ只中(?)なので、ゆる〜く語って行きますね。

今年も春の古本祭りが、大阪・四天王寺で開催されています!(4月26〜5月6日)
春と秋、年に2回だけのお楽しみイベント。
レトロな本や雑誌、映画関連のアイテムなど、まさに宝探しのような時間が過ごせます。

そんな中、ひときわ目を引いたのが、映画『病院坂の首縊りの家』の劇場用パンフレットです!

偶然の出会い――『病院坂の首縊りの家』パンフレット

表紙に描かれたイラストが、とにかく素晴らしい。
1970年代の雰囲気をまとったタッチ、どこか物憂げでありながら観る者をグッと惹きつける構図……。
思わず即買いしてしまいました!

このパンフが誘う、映画『病院坂の首縊りの家』とは?

『病院坂の首縊りの家』は、金田一耕助シリーズの最終作として、市川崑監督が手がけたミステリー映画です。
横溝正史作品ならではの、重厚な謎解きと、静かに広がる不気味な空気感が魅力です。

パンフレットのアートワークも、この映画の「ただならぬ世界観」を完璧に伝えてくれています。
この表紙を見たら、きっと誰でも映画を観たくなる――そんな力を持っています。

四天王寺・古本祭りはGW中がおすすめ!

四天王寺の古本祭りは、ゴールデンウィーク中も開催!
映画パンフだけでなく、昔の映画雑誌や絶版書籍など、掘り出し物がいっぱいです。

大阪近郊の方はもちろん、旅行で訪れる方にもぜひ立ち寄ってほしいイベントです!
映画や本が好きな人にはたまらない空間ですよ!
レコードやDVDも、少量ですがあります。
詳しくは、こちらのページ、「大阪スケジュール」で確認できます(リンク)

さらにサプライズが!

そして、最後のページをめくった時に、思わずガッツポーズをする様なものが、パンフレットに挟まれていました!
それがコレです!

なんと、『病院坂の首縊りの家』の色違いヴァージョンのチラシが!
これは、チラシ大好きな僕にとっては、この上ないサプライズでした!

劇場のスタンプが入っていない事から、もともと、このパンフに封入特典みたいに、入っていたのかも知れませんが、僕には宝物に違いありません。

GW中に、この映画を見ようと思います、絶対!

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