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ディアゴスティーニの「オペラ座の夜」クィーンを買って聴きました

初回なので、¥1980とお買い得です。180g盤と、海外で主流の重さになっていて、確かに持った感じもズッシリしています。

今話題の音楽と言うと、クィーンとビートルズ!

クィーンは映画『ボヘミアン・ラプソディ』がとても評判良いですし、ディアゴスティーニからこうやって、続々とLPレコードが発売されています。

そして、ビートルズと言えば、TVやラジオ、雑誌で「ホワイト・アルバム」のリミテッド・エディションが超話題になっています。

クィーンのアルバムを取り出す

まず残念なのが、日本盤には必ずあった帯が無いこと。

しかも、ジャケットの質感も違い、日本語のライナーノーツもありません。

つまり、このLPは完全に輸入盤です。海外で製作されたものをディアゴスティーニが販売していると思って間違いありません。これは前のジャズ編もそうだったので驚く事ではありませんが、日本盤の使用を期待して、古いLPを買い替える感覚で買ってしまうと、期待が外れてしまいます。(グスン…)

(下記のLPは、当時リアルタイムで買ったものです ↓ )

「オペラ座の夜」を聴く!

説明によると、今回のLPシリーズは、すべて“ハーフスピード・マスタリングと言う技術が使われていて、アビーロード・スタジオで録音されたマスターから復刻”されたものです。

レコード盤に針を落とすと、A面1曲目の「デス・オン・トゥー・レッグス」柄抜くのいい音が聴こえて来た。マスタリングの効果はこの1曲目からすぐに分かる。

発売当時、シングルカットされ、朝から晩までラジオから流れていた「ベスト・フレンド」も、ドラムの響きのもっちゃり感が消え、シャープな感じがする。

続く「’39」は個人的にも好きな曲で、アコースティック・ギターの響きに歪み感がなくなっているように思えた。

さて、B面の1曲目はアルバム中最も長い大曲、「予言者の唄」で始まる。アルバムのクレジットに、「ノー・シンセサイザー」とわざわざクレジットしているように、一人一人の演奏のスキルが高い。かなりプログレ色が出ている名曲だ。

そして、やはりこの曲が、このアルバムのハイライトと言ってもいいでしょう、「ボヘミアン・ラプソディ」

オリジナルやCDよりも、重厚なサウンドになって蘇っている。

フレディのヴォーカルは、高音は突き抜け、低音はたっぷりと響く。コーラスはまとまっているが、一人一人の声が聞き分けられるほど鮮明だ。

リズム感のある曲はよりポップに。重量感のある曲はより繊細で、ヘビーに。

これは、オリジナルと聴き比べないと分からないかも知れませんが、CDは持っているが、アナログは持っていない、と言う人にはオススメで、アナログ盤の魅力を充分に発揮していると思います。

次は11月20日発売の「戦慄の女王」です。

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