• 『ジオストーム』デザスター・ムービーは大音量で見よ!

『ジオストーム』デザスター(災害)・ムービーは、大音量で見よ!

2019年に世界規模の災害が襲ったのを機に、世界は一丸となって気象をコントロールする衛星の開発に乗り出した。

そして、地球を取り巻くように衛星を張り巡らせ、気象をコントロールすることに成功した。このシステムはダッチボーイと呼ばれたが、その責任者のジェイク(ジェラルド・バトラー)は、管理者失格を宣言され、地上に戻されると仕事も奪われてしまった。

時は2022年、アフガニスタンのある村が、突然凍り付いてしまうという現象に見舞われた。これを機に、各地で未曾有の災害が起こるようになると、どうやらダッチボーイの暴走が原因ではないかと合衆国は認識、ジェイクを再び責任者として呼び出すと、強引に原因を探るように仕向けた。ジェイクは、暴走の原因を突き止めるが、時すでに遅く、世界各地で災害が発生し、宇宙ステーションは崩壊、ジェイク自身にも命の危険が迫っていた……。

オクタゴン(八角形)グラフで解析してみました

アクション:デザスター・ムービーには違いないが、災害シーンを中心に見せるパニック映画ではありません。ジオストーム(世界的災害)は、日本も襲います。

ミステリー:一体誰が、何の目的で衛星を悪用し、次々に都市や街を破壊していくのか? が物語の中心にあり、ミステリー要素が意外に強い。

サスペンス:さすがにラスト近くはハラハラするが、街の倒壊シーンや、宇宙ステーションの破壊シーンは、どこかでみたような既視感が付きまといます。

恐怖:災害シーンを見ると、決して他人事とは思えない怖さがある。が、物語の中には恐怖を意識することはない。

ドラマ:ミステリー色が強いと言うことは、必然とドラマ性も強くなってくる。父娘の絆だったり、弟との確執だったり。女性パートナー、ウーテ(アレクサンドラ・マリア・ララ)との距離感もベタ付かずちょうどいい感じに見せる。

マニア:誰が見てもわかるし、マニアックな要素はない。

世界観:近未来(2022年)、衛星網を張り巡らせ、気象をコントロールしている世界。現実的には、それほど早く、そんな技術が実現していないだろうが、アイデア自体は古くからあり、気象コントロールへの期待は確かにある。

笑い:それなり。

まとめ

バランスは取れいて、最後まで飽きさせない。ただ、どこかで見た感じが付きまといます。(アルマゲドンとか…)

ミステリー的な感じが強いので、ジオストームを仕掛けたのは一体誰か? と言う謎が物語の縦軸にしっかりあって、最後まで観客を引き付ける力があります。宇宙にいる兄と、地上にいる弟の連携プレーも最後に効いて来ます。

ポップコーン片手に、週末に見るにはちょうどいい映画ではないでしょうか。

ヘッドファンで一人爆音上映会

大画面で見ればみるほど、こう言った映画は迫力が生まれ、臨場感も増します。でも、誰もが100インチクラスのプロジェクターで見るのは不可能。

ところが、音量を上げる事によって、通常よりは間違いなく迫力がアップするんです。

昨今、爆音上映会と言って、限られた期間、一劇場で観るのが流行っていますが、これを自宅で再現するんです。

「あんたバカか? そんな事をしたら近所迷惑だろ!」

ご心配無用です。ヘッドフォンは何のためにあるんでしょうか? 夜でも音量豊かに音楽を聴くためにあるんです。これを使って、映画を見れば、いつもと違った迫力ある見方ができます。しかも、そのヘッドフォンが、サラウンド・ヘッドフォンだったら、最強だと思いませんか?

ただ、サラウンドヘッドフォンは確かに最強ですが、値段が高いし、生産を終了したメーカーもあり、ソニーぐらいしかヒットしませんね。セッティングに際しても、ちょっとコツがいります。どの機種につなぐのか? という問題。アンプか、テレビか、DVD&BD-Rレコーダーか……。

なので、オススメは2チャンネル用のヘッドフォンです。

値段もピンキリだし、種類も昨今のデジタルオーディ・ブームで豊富ですし。

ただし、音を気にしなくていい代わりに、極端な大音量は耳にダメージが生じるので、ほどほどにして下さいね。

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ジェラルド・バトラー, ジム・スタージェス, アビー・コーニッシュ, エド・ハリス
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