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『ヘレディタリー:継承』プロと観客では見るところが違うホラー?

今年のサンダンス映画祭で絶賛された本作品、映画を見て評価するプロも絶賛し、『エクソシスト』や『ローズマリーの赤ちゃん』を引き合いに出すほどの傑作と言っていますが……。

まずは予告編を見てください。オフィシャルですが、日本語字幕はついていません。

イマイチよく分かりませんね。

あらすじです

グラハム家の家長エレンが亡くなり、娘のアニーは母に対し愛憎入り交じる感情を抱いていたが、家族とともに粛々と葬儀を執り行う。アニーと夫のスティーブン、高校生の息子ピーター、人付き合いが苦手な娘チャーリーは、家族を失った喪失感を乗り越えようとするが、彼らの周囲では奇妙な出来事が頻発する。やがて最悪の事態に陥り、家族は修復不能なまでに崩壊、そして想像を絶する恐怖に襲われる。(映画.COM)

大絶賛のこの映画、ちょっと違う見方をして見ましょう

この映画、すでに欧米では公開済み、そして大ヒットしました。

評論家がこぞって褒めちぎったんですから、観客も期待して劇場に足を運んだんでしょう。

ならば、「ロッテン・トマト」ではすでに評価済、と言う事じゃありませんか!

「ロッテン・トマト」とは、英語圏において、圧倒的に支持されている映画批評のサイトです。

プロの批評を集計して、その支持率をトマトメーターに表します。

60%以上の支持を集めるとフレッシュな赤いトマト、59%以下は緑色した腐ったトマト(ロッテントマト)、さらに75%以上の支持を集めるとお墨付きのトマト、フレッシュ認定トマトのマークになります。その作品が、プロの目にどう映ったのかが一目超然で分かる仕組みです。

さらにユニークなのが、自腹で劇場に行った人の支持率も、ポップコーン・メーターとして表示されている事です。

トマトメーターと同じように、60%以上は、満杯のポップコーン・バケツで表し、50%以下の支持には、倒れて中身がこぼれたポップコーン・バケツ。

➕の表示がたまにあって、これは評価するには数がまだ足りていない、と言う意味です。

そこで、この『ヘレディタリー:継承』はどうなっているのか、ロッテン・トマトのサイトヘ見に行ってきました。

批評家の支持率は75%を超えており、フレッシュトマトの認定、つまり間違い無いと言う事ですが、一般の観客支持率は、約8000人の集計で59%と、なんとも微妙な結果じゃありませんか。

作品の質は良いけど、ホラー映画として見た時、観客は「ん〜、イマイチ……」的な感じですよね。

評論家はある程度の知識とプライドで細く評価をするが、観客は好きか嫌い、面白いか否か、と言う判断なんでしょうか。

やはり、自分の目で確かめるのが一番なんでしょうが、こう言ったサイトは、あくまでも参考程度にとどめておいた方がいいのかもしれません。

でも、やっぱりきになる作品もあるので、もうちょっと見ておきましょう。

この夏の話題作を二つ。

 (↑ ロッテントマトのホームページより)『ジュラシック・ワールド:炎の王国』は腐ったトマト!

(↑ ロッテントマトのホームページより) ミッション:インポッシブル /フォールアウト』は凄いですね!

こんな感じで楽しめば良いんじゃないでしょうか。

当たり前ですが、ロッテントマトのサイトでは、作品タイトルは英語で入力してくださいね。サイトはこちらから

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