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『ペンギン・ハイウェイ』映画はまだ、でも小説には泣けた…(最新予告あり)

速報!ファンタジア国際映画祭 で 今敏賞(ベストアニメーション賞)長編部門受賞!

ファンタジア国際映画祭とは、毎年カナダのモントリオールでジャンル映画を対象に行われていて、8月17日に公開される本作が、ベストアニメーションの長編賞を受賞した、という速歩が入ってきました。

ある日突然、アオヤマ君という小学校4年生が住んでいる街に、ペンギンが現れた。

普通なら、「なんだ子供だましのような話だなぁ」で終わったと思いますが、森見登美彦氏の書いた小説は、SF大賞を受賞し、これは何かあるな、と本を買って読んだのが数年前のことです。

アオヤマ君という少年は、疑問に感じたことを、お父さんからもらったノートにすぐに書き込みます。

それは、将来自分は、きっと偉い大人になるだろうと思っての行動です。

そんな時、歯科院のお姉さんと出会い、胸の大きいことに興味を持ち、お姉さんの研究を始めます。すると、お姉さんには謎が多くて、ペンギンが街に現れた現象に、強く関わっていることが次第に分かってきます。

詳細は言えませんが、小学生たちの、ひと夏の冒険の物語です。最後の方はかなりのSFになっています。

ラストは、泣きました。

不覚にも、小学校4年生の三人に、五十過ぎのオッサンが泣かされました。

とても純粋で、未来を見つめた美しい瞳に涙したのです。

映画を見る以前に、小説をぜひ読んでほしいと思います。

実写での映画化を期待していましたが、アニメだと、この歳で劇場に足を運ぶのはちょっと気が引けます……。

でも、この予告編見たら、そんなことも言ってられない? でしょうか。

ご覧ください。

ペンギン・ハイウェイ /角川書店/森見登美彦
by カエレバ

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